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想い

心の中での引っ掛かり。

後輩からの一言。
「大学を出てから就職もせずに2年もほっつき歩いていたのが信じられない。
 学校行った意味が無くなっちゃうじゃないですか?」

”いろいろあるんだよぉ”とは心の中の言葉。
・大学受験とその価値という既成概念に対して反抗してみたかった
・単純にタイミング悪く、その時(就職活動・卒業の時)に女に振られたので
 何もやる気が起きなかった
・外国に一人で行ってみたかった
・企業人以外の道を探ってみたかった
・何か、自分にも才能があるのではないか?と思ってみたかった
・それまでに見た汚い社会ってのにそのまま出ていく気になれなかった
・しょうもない縁を断ち切りたかった
・・・・etc

”いろんな既成概念から逃れて、一度自分を見つめなおしたかった。”
あ、これが一番しっくりくるな。
「世の中にはいろんな価値観がある」とは思っていても素直に
それを認められなかった、認めることが怖かった。
何か自分が特別な人間でなければいけないような気分でいた。

初期目的は達成。
自分を見つめなおし、如何に自分という存在が大したことがないかと
いうことが厭ってほどわかった。
本当に厭になったけど自殺しなかったし、しようとも思わなかったのは
そもそもそんなものだと思ってたからかな。

理屈でなく、そうしなければ一歩も進めなかった。
それが真実だ。
by makoto_nakamu | 2009-03-22 04:31 | | Trackback | Comments(0)

たった2ヶ月の間にもの凄くいろんなことが変わった気がする。

先々月の終わりには”こうなるだろうなぁ”って予感はあったものの、実際になってみると…えげつねぇ。

しかしここを乗り越えれば、きっと今以上の自分が見えるはずだし。
何より、今の自分よりは自分が自分のことを好きになれると思える。

だから頑張ろう。
by makoto_nakamu | 2009-03-01 15:51 | | Trackback | Comments(0)

さむらいの月に

”ふ”と忙しすぎたり、あるいは暇過ぎたりして、考えることがなくなったときには旅してた時のことを考えるようにしている。

2年もの時間だから11月も当然ながら2回あった。

最初の年は…九州の魚市場にいて。
その労働に対してあまりに安い給与に辞めることを決め、でもけじめとしてこの月の最後までやろうとしてやってた。
朝4時~昼12時の勤務体系。
競り落としたアサリの籠200キロ相当を台車に載せて配ってた。
寒い時期に凍えながら、時にがらっぱちな兄ちゃん達と喧嘩しながら。
時給800円。
大将はそれでも頑張ってくれてた方だろう。

そういった肉体労働の給与が安いことは確かに問題ではあるけれどそれ以上に国際社会・世界を考えてもこの国に求められる役割からはそこに金が回ってくることは今後一生無い。
今考えると明確にそうだけれども、当時は自分の将来をどうしようか?と考えていた頃でもあり、また社会自体の動きが全く見えておらず、手探りで動いていたときでもあるし、目の前の金を追っていただけだ。

次の年は…東京のネットベンチャー。
マザーズがスタートする頃であり、そこに上場予定の会社にある縁で営業として雇われた。
その後も度々名前を耳にする業界の大御所がバックについており、彼は当時VCみたいなことをやってたので相当荒稼ぎしたと思うが、こちらは単なる一従業員。
更には営業などやったこともないのにいきなり現場に放り出されて。
HOTMAILだっけ?レンタルサーバーの営業、代理店。
目茶苦茶だったな、今考えても。

こんなインチキな事業が成り立つわけがないとは思ってたが、当時の世の中は熱にうなされるかの如きネットバブル真っ只中。その空気を感じることが出来たのは一つの収穫だった。
結局この会社はその後上場することなく、いつの間にやら経営陣も変わっていて、今でもあるようではあるが、中身は一度クラッシュしてんな。
俺自身は幸いにも上手く1ヵ月程で抜ける事が出来た。

正反対なことをやってた…って、俺の場合は極端過ぎるが。
その次の年に大阪で晴れて普通の社会人になることができ、俺の社会人人生がスタートする。

今後もまた多分どこかで熱に浮かされる時期であったり、調子に乗る時期というのが来るとも思う。
時にそういったことがあることは悪くはないし、えてしてそういった時に人間は自分でも思いもよらない位の成長が出来るものだとも思う。
しかし成長という言葉の裏には忘れてはならない大事なものの存在を常に感じてなければならないし、それを忘れたときに必ず足元も危うくなっていくことだろう。

明日から1カ月半のPJTがスタートする。
かなりの完成度が求められるので息つく暇もなく終わってしまうのは目に見えてる。
とにかくどう畳むか、だな。
by makoto_nakamu | 2008-11-24 15:28 | | Trackback | Comments(0)

旅の前

体の調子がここまでよいのはいつ以来なんだろうか?

スポガを上がった時以来かな。
熊本に帰り、ゆったりしてた時。
旅に出る前。

さんざんに精神・体を酷使した東京での毎日から脱出して。
今もう一度やれって言われても無理だろう。
一日だって持たないかも知れない。
by makoto_nakamu | 2008-09-14 19:26 | | Trackback | Comments(0)

旅で学んだこと

正確には帰ってきてからの毎日で学んだことは今考えると大きかった。

それが『マネジメント』だったと今は思う。

とにかくギリギリだったからだが、必死でコントロールしていた。

それから少し余裕が出来てからは調子に乗ってまた騒ぎ出して、東京に帰ってきてまたしばらくはコントロールしていたものの・・・働き始めて回り始めると適当になった。

うん。
他の人に出来なくて、俺には出来ること。
あったわ。
滅茶苦茶な生活してようがそこから這い上がれたのは『マネジメント』能力だ。
by makoto_nakamu | 2008-07-09 23:23 | | Trackback | Comments(0)

HiーNo

ここ暫く日野に通っている。
仕事でなければ全く来ることもなかっただろう土地だ。
田園風景を見ながら2月くらいには”ふっ”と九州で過ごした冬を思い出していた。
Mitsu-tomoと知り合い、旅に出て西日本を(冬にバイクでそれこそ本当に)駆け回り、大分で鉄筋屋をやった末に仕事が失くなり、熊本で立ちんぼ(※日雇い作業員。ハローワークの前で作業トラックが拾いに来るのを立って待ってるので『立ちんぼ』と言う)をやってた。
水道工の仕事が見つかり、Mitsuを誘って2ヶ月くらいやったのか。

何とものどかな仕事だった。
日がな一日、田んぼの中にパイプを突っ込み、そっから出てくる土質を調べてくのだが、そのパイプを支えてるのが仕事。
正味”一人でできるんちゃう?”ってことだが、時節柄経費を使い切りたかったとしか思えない。
その証拠にあっという間に「はい、さようなら」って感じであった。

その時にみた光景を思い出していた。
どこ行く当てもない。
何となく生きていけそうな気がする。
けどそうもいかない。
何をしよう?
どうすればここから抜け出せるのだろう、と。

Mitsu-tomoはそれからハワイに渡り、今もそこにいる。
俺は何となくアメリカに行き、カナダの彼女に逢いに行き、そしてまたやることが無くなった。
次に作った目標は『北海道に行くこと』でその夏に実行、締めに『中国を放浪』でやっと社会人として走り始めた。
今考えると一番やりたくないであろう仕事を一番最初にやったってことになるだろう。
それに従事している方には失礼かと思うが、実際そうだ。
by makoto_nakamu | 2008-04-19 11:43 | | Trackback | Comments(0)

弟との対話

目が覚めた。

久しぶりで感じた感覚ではあったな。
by makoto_nakamu | 2008-04-16 23:27 | | Trackback | Comments(0)

Albine&Greg

のんべぇで週末のひとときを楽しんでいるときに隣に来た白人二人組。

すっげぇ~かっけぇ~。
俳優みたいな兄ちゃんら。
で、話してるとやはり一人のお兄さんは俳優だとか。
はぁ。
もっともそいつはプータローみたいだったが。
もう一人はすんげぇ彫り物してたけれどWriterとやら何とやら。

しっかし何でなんだろうなぁ。
ハンサムな奴というのはどっかすっ呆けてるちゅうか何というか。
間単に言えばロクデナシが多い。
結構顔だけで食えちゃったりするからかな。

いい奴らで「一杯違う店で飲もうぜ」みたいな話になり、「ピアノバーに行きたい」とのこと。
案内して上げたけど生憎と満杯で。
しょうがないので違う行きつけの店へ。
日本酒が置いてそうなとこ。
『Sake-Ban』の話などを聞いて面白く。
何とはなしに話してた。
LA出身とNY出身。
LAのほうの英語が聞き取りづらかった。。。
JR渋谷で彼らは品川に行くらしく、俺は一人別れて帰宅した。
by makoto_nakamu | 2008-04-13 10:38 | | Trackback | Comments(0)

誰がつけたか『金』曜日。
太陽は金色だった。

唯一の幸いはいつもより出勤が楽だったことでそのまま待ちあわ場所の改札へ。
ぼろんぼろんのまま新人さんとお会いして。
終始”酒臭いのばれたら嫌やなぁ”と思ってたものの滞りなく。

実質上今期(2007年度)最後の日でもあり、また入れ替わりで出て行く人にとってもラスト出社日。そして新人さんには初めての日。
”そんな日に俺は・・・”と朦朧としながらも何とかこなしていく。

今日が最終になる人には手間を取られたが、初めて”しっかりマネージメントしよう”と思ってから持った部下でもあるし、感慨深かった。そもそもマネージメントする気がなければ手間も糞もないのだから手間と感じた時点でかっちりやってったってことにもなるだろう。
いろいろとあったが、最後にはメールを送ってきて。
「お世話になりました云々ありがとうございました云々」
内容ともかくとしてそういったことを送ってくれただけ成長しれくれたことが嬉しかった。
用意してあったプレゼントを渡すとさすがにウルっともお互いに来てたが。

カラッと晴れてた春の陽気がいつの間にやら雨になっていて。
傘を差して会議のために渋谷へ。
by makoto_nakamu | 2008-03-30 10:54 | | Trackback | Comments(0)

25のときに社会人デビューして、27のときに東京に帰ってきた。

どんなことでも馬鹿にせずに新卒で頑張ってみればよかったのかな?
そう思うときもある。
けどそれだけじゃ駄目だったなぁというのが答えだ。

せめて自分が受けれなかったビジネスマンとしての感性を養うってことを下の子には教えてあげようと頑張ってはいるけれど今必要なことはそれよりも自分自身が成長していくところを見せてあげることだろうな。

成長していく大人を見たかった。
だからこの日本社会から逃げ出した。
by makoto_nakamu | 2008-03-22 10:45 | | Trackback | Comments(0)