先月半ば(4月16日)に行ったのでえらく時間が空いてしまったが、TAG Heurのイベントに参加した。
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『タグホイヤーへの単純な興味』とあいまって、
『CGMを使ったプロモーションへの興味』もあり、
ただ初めてのブロガーイベントだったので恐る恐る会場に向かった。

既に数名のそれらしき人がきており、店前に集まっていた。
いけてる店の外観である。
イベントに参加する人、スタッフの方で人だかりもあったので
待ち行く人も”なんだろう?”と時折覗き込んでおり。
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時間になり、入店すると宝石のような時計の数々。
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□企業としてのタグホイヤーの側面(LVMHグループの一員として)
□ブランドの由来・方向性
□マーケティングの視点

もろもろ説明というかガイダンスというかを受けた。
以前担当していたHarleyDavidosonのウェブプロモーション手法と重ねて見ていた。
”訴求ポイントが似てるなぁ”と。
TAG Heurのマーケティングの方に聞いたところ、
「意識してる」とのことだった。
あの時は絶対軸として『乗車イベント』があった。
そこへの集客とそこからの関係つくりがウェブマーケティングが担う役割だった。
イベントからのフローは既に出来上がってもいた。
このブランドにおいてそれを代替できるものは何だろうか?
無ければ作るべきでもあろうし。
ハーレー=乗る ことが楽しむための方法だ。見せるってのが付加価値で。
じゃ、時計の場合は?
時計 =着ける か。で、同じく見せるってのが付加価値だ。
ジュエリーのマーケティングやってたときに感じてたのは、”積極的に着けさせるべきだな”と。
アパレルショップの常套手段でもあるけど。
今回のブロガーイベントでも「来るまではそんなに興味なかったけれど来て、見てたら欲しくなった」という
人も多々おり。まぁそれも狙いじゃあったんだろうけどこれを仕組み化することが有用だろうなぁと。

さらにはそれを着けた人が見せ合う場を提供することでより強固なブランドへの愛着を生ませる。
または見せ合い、張り合わせることでどんどんといい物へのアップセールスをかけていく・・・
何かできそうだな。
婚活流行ってるから、それと組み合わせるとか。
婚活パーティーをスポンサードしてさり気に見せてく方法考えて、とか。

ブランド(Value)×店舗(Real)×WEB(Virtual)
マーケティング企画の材料としては最高だなぁ。
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by makoto_nakamu | 2009-05-09 09:42 | 取材 | Trackback | Comments(0)