カテゴリ:政治( 2 )

近衛文麿

最近の政局を見ていて考えるのが近衛文麿のこと。
人気のあった総理大臣。
当時の血統のもつインプレッションは現代社会におけるビジュアルの力の大きさと相克するのだろうか?
理性よりも実は大きな力がそこにあるのだろう。

今、世の中は大きく「郵政、郵政」。しかしそれだけか?
アメリカの言いなりになりイラクに同胞を注ぎ込む日本という国のおかしさ。
別に派兵自体に反対しているのではない。
世界的な責任ということでいくとしょうがないこともある。しかし、にしても”なぁなぁ”で死地に人を送り込んでいくってのはどうなのかな?と思う。
国の責任で行ってもらうのだからそのコストと名誉を保つ施策があるべきだろう。
自衛隊はいつから軍隊になったのか?
誇り高き防人から収奪の尖兵へとその志を曲げてしまったのか?

マルクスは『経済』というところにその人間の根底を置いていたのかも知れないけれど現実はその下に『暴力』という大きな力があり、それは即ち人間の野生であることの実態であろう。
悲しいけれど真実だ。

しかし俺は絶対にそんな力には負けない。
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by makoto_nakamu | 2005-08-28 12:19 | 政治 | Trackback | Comments(0)

郵政民営化について

意識の低い郵便局員に対して「金融マンになれ!」というのは絶対的に無理がある。
日本の国を悲しいかな担っている郵便貯金というこの大きな資金源が断たれることは勿論現体制の崩壊を意味する。
体制自体が世代交代する流れは変わらないし結構なことだと思う。
しかし急激な変革をすることでやっと安定してきた日本経済が転覆を免れかねない。
・・・今国会で決議するというのはポーズなのか?
そうであっても欲しい。

そして速やかに自民体制から民主体制へと転換を図り、先ず二大政権での政治バランスの確立を行う。
当然アメリカ型資本主義は確立されていくからそこに伴い初めて郵政民営化は今の準備から本格始動していく。
これが理想かも。

しかしてグローバリゼーション海外情勢がそんなドンくさい動きを許してくれるとも思われへんし外資は何らかの施策を打ってくることでしょう。
国内金融機関は・・・どう動くか?
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by makoto_nakamu | 2005-08-06 12:41 | 政治 | Trackback | Comments(0)