2012年 02月 19日
和 について学ぶ
三代 山田常山 ―人間国宝、その陶芸と心
陶芸の展示会を見に行って、理解が浅かったことを実感。
日本の文化、本物に触れる時間を作らないと見えなくなることが多い。
海外 特に欧米の芸術のほうが、よっぽど触れる機会があり
予備知識があったことがわかる。矛盾だな。
己の中に深さが欲しければ、本質への理解は不可欠。
それのみが 己の世界の深さ になる。
意識して、日本文化の奥深さに触れる機会を持たなくてはなぁとも思った時間になった。
陶芸の展示会を見に行って、理解が浅かったことを実感。
日本の文化、本物に触れる時間を作らないと見えなくなることが多い。
海外 特に欧米の芸術のほうが、よっぽど触れる機会があり
予備知識があったことがわかる。矛盾だな。
己の中に深さが欲しければ、本質への理解は不可欠。
それのみが 己の世界の深さ になる。
意識して、日本文化の奥深さに触れる機会を持たなくてはなぁとも思った時間になった。
by makoto_nakamu
| 2012-02-19 09:37
| やりたいこと
|
Trackback
|
Comments(0)